パパの独り言

何でも思ったことを言っちゃうブログ。

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家を出て目的地の決まらぬままとりあえず歩く。
田舎の夜はヒトケもなく暗い。野犬や不審者も出る地域で非常にデンジャラスだった。
背後から人の気配を感じ振り向く。
母親が後から追って来たのだ。
「危ないから戻ってきなさい!」と言って追ってくる。
俺は断固拒否し歩いていたはずの足は、やがて山へ向かって駆け足へと変わる。
「それ以上先に行ってはダメ。野良犬や狼が出ても知らないわよ。」
さっきは出て行け!って言ってたのに必死に連れ戻そうとする母親。
別に死んでもかまわない、と思った。
それも運命だと思った。
俺は賭けに出た。
死ねばそれまで。
生きていたら…。
やがて母親に追いつかれ家に連れ戻され、
「なんで家を出て行くの?あんなトコ行って怖くないの?」とまた怒られる。
「あんたが出て行けって言ったんだろ!俺は怖いモンなんかね~よ。」
と捨て台詞をはいた。
この時、自分には怖い物なんてないと自負した。
例えそれが「死」でさえも。

母親と父方の祖母は俺にお互いの悪口を言っていた。
母親の父親以外の男の話はよく聞かされた。
父方の祖母は何故か我が家の鍵を持っていた。
母親の部屋から見知らぬ男と映った写真を父方の祖母と何度も見た。
母親からは祖母が財産を食いつぶしたりしたコトや主婦として何も出来ないコトなどを聞かされた。
俺には、どうでもイイ事だった。聞くのさえウザかった。
近所の人達の話を聞いても父方の祖母の前では祖母の味方をし、母親の前では母親の味方をしていた。

誰(何)を信じて良いのかわからなくなってきた。


続く
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