パパの独り言

何でも思ったことを言っちゃうブログ。

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父親は残業することなく定時で必ず寄り道することなく帰宅する人でした。
人と接するのは苦手で仕事上の飲み会すら行きません。
帰宅するなり父親は趣味のジョギングをするのが日課でした。
鬱病になった父親は精神科のある病院に入院及び通院をしていました。
薬漬けになっている父親はボーっとしていたり、訳のわからない独り言を小声で言ったり、ヨダレを垂れたりしていた。
そんな父親の姿は日に日に小さく見えました。
とある朝、父親が通勤前に俺に「ごめんな。」って突然言いました。
さっぱり何のコトだかわからなかった俺は、「また鬱か」ぐらいにしか思っていませんでした。

その日の夕方、父親はいつもの時間には帰ってこなかった。
母親がたまには父親に会社の飲み会に行ってくるように言っていたのを思い出した。
珍しく飲み会に行ったと思った。
この日は母親も出掛けていて家には俺1人で留守番だった。
父親のコトだ早く帰ってくるだろう、と思った。
とりあえず気にせず寝るコトにした。

朝起きると父親の姿は無かった。
またジョギングにでも行ったのだろう。父親が行き先を告げずにジョギングするのは当たり前だった。
俺は中学に登校し、何事もなく帰宅。
そして夜がやって来た。父親はいまだに帰ってこない。
おかしい!一泊旅行すら嫌いな父親が二泊なんか有り得ない。

父親が帰ってこくることは、もう二度となかった…。



続く
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